ついに12月17日ついに公開。
ディズニーが配給。
まー、映画の内容はともかく
映像に使われている最先端の技術に興味有り。
フュージョン・カメラ・システムを導入し
最新鋭の映像機器・映像技術が詰まってるとあって
一見の価値はあるかな?ちょいと楽しみ。
それにもまして、期待大なのが
この映画のサントラ。
全て手掛けているDAFT PANK。
本編にもちょい出演してるみたい。
大のDAFT PANKファンの自分としては
こいつあぁ聴き逃せない。
2005年の『Human After All』以来
5年ぶりとなる、新作と言ってもいいぐらいの
出来栄えらしい。
ん〜。楽しみ。
ダフトパンク・ベアブリック・400%。ちょいとお気に入り。
この手の映画は賛否両論あるが、
一つ思うのは、
多くの人たちを、あっと驚かす。
映画もDAFT PANKも本当の意味で
エンターテナー。
常に進化。
変わらないという美学もあるが
変わる→未知の世界に踏み込む
という勇気は賞賛したい。
変な固定観念を持ち続けている人や
思想や理念に埋もれている人
いろいろあるが、
この映画もDAFT PANKも必ず次のステージの
扉を開いてくれそうな期待感をかもしだしてる。
ま、そう思うのは自分だけかも(笑)
5年、10年後のあたりまえを創る。
難しいね〜
自分も見習わねば。
とにかく楽しみだ!
追伸。
そう。
最近バルを理解しようとしています。
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