2010年11月28日日曜日

トミ・レブレロ




TOMI LEBRERO
いいね。時間作って観にいきたい。
どうやら名古屋に来るらしい。
先日、円頓寺のバルに足を運んだときに
このポスター見かけた気がしたんだよね。
いいアーティスト発見。


さてと....

世間は日曜か〜....
今が踏ん張りどころ。
さー、午後もやろう。

12.10(金)名古屋 カフェ・ドゥフィ

open 18:30 / start 20:00 ¥2,500 w/1 drink 
愛知県名古屋市中区新栄3-17-11
ご予約/telephone 052-263-6511

【TOMI LEBRERO】
南米音楽のみずみずしい息吹、飄々と時空を超えるミクスチャー感覚。ルーツとポップが最高のバランスでパッケージされた2009年リリースのベスト・トラック集 『ヌエバ カン ゼ オン: 新観世音』 で日本でも知られる存在となったシンガー・ソングライター トミ・レブレロ。そして、音楽番組制作やレーベル主宰のかたわら、かのキケ・シネシの最新作、ペルーのエバ・アイジョンのライヴ盤など話題作のプロデュース、ソロワークも好評の ニコラス・ファルコフ。
今もっとも面白い音楽が溢れているブエノスアイレス、その内でも常に新しいポップ・カルチャーが誕生する刺激的な街・パレルモ地区から気になる2人のアーティストが揃って来日、アコースティック・セットでのライヴツアーを繰り広げます。

タンゴ、ミロンガ、カンドンベ、フォルクローレ・・・アルゼンチンやその隣国に息づくゆたかなリズムと音色の脈動。トミとニコラスはそこにポップでエクスペリメンタルな試みをいともスマートに取り込んでしまう。レトロとモダンの交錯。古くから海外の文化が流れ込んできていたブエノスアイレスという地ならではの感覚なのかもしれません。

彼らのクレヴァーな発想には、アルゼンチン周辺音楽ファンはもちろんのこと、フォーキーな歌モノ、実験音楽~音響系、インディー・ポップ・ファンでも思わず身を乗り出すこと間違いナシ。注目の2人を一度に、しかも至近距離で見られる今のうちに是非とも体感を。 


 『ヌエバ カン ゼ オン: 新観世音』 2009年リリース当時の記事 (HMV ONLINE)

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